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ルアンパバーンで象使いの免許を取る!マホート体験1日ツアーに行ってきました!

街全体が世界遺産に登録されているルアンパバーン。
市街地のノスタルジックな町並みは、歩いて回るだけでも人をワクワクさせます。

王宮博物館にプーシーの丘、朝の托鉢にナイトマーケット。
中心市街地で楽しめる観光スポットは多く、それだけでも十分満足のいく旅ができます。

ですが、市街地から少し離れると、ラオスの手付かずの広大な自然が広がり、自然をテーマにしたアクティビティを愉しむことができます。

エレファント・ライディングもそのひとつです。
ルアンパバーンに旅行に行った折、私もエレファント・ライディングをしてきましたー!

というよりも、そもそもラオスを旅先に選んだのは象に乗るのが目的でした笑
もっと正確に言うと、ラオスで「象使い」の免許を取るのが目的だったのです!

という訳でこの記事では、ラオスのエレファント・ライディングや象使いの免許について、ご紹介します。

この記事はこんな人におすすめです。

・ラオス(ルアンパバーン)で象に乗ってみたい人
・「象使い」の免許を取りたいと思っている人
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象使いの免許とは?

そもそも象使いの免許とはなんでしょうか笑
はっきり言いますが、そんな免許は公的に存在しません笑

旅行会社が観光のネタとして、「象使いの国家資格が取れますよー」なんて言いまわっているだけです。
でも、そんなこと100も承知!

本物だろうと偽物だろうと、話のネタとしては十分!笑
ちなみに、ツアーの最後には、ちゃんと免許証(修了証?)のようなものがもらえます。

エレファント・ライディングは、ルアンパバーンではポピュラーな観光です。
ルアンパバーンの周辺には、象と遊べる施設がいくつかあり、ツアー申し込みは市内のデスクで簡単にできます。

象の背に乗ってお散歩するのが主なツアー内容です。
ただ、それにプラスアルファで、象を調教して使いこなす「マホート(Mahout)」を体験するコースがあります。

このコースを体験することで、なんちゃって象使いの免許がもらえるのです。
マホートは、免許というよりは一種の伝統芸能に近く、国家資格的なものではないのです。

ただ、「象を観光のアトラクションとして使うとはいかがなものか」という意見があるのもごもっとも。
ツアーに参加するかしないかは、ご自身でご判断ください。

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いくらで取得できるの?

私は72USドルでした。
当時のレートが1USドル=¥112だったので、だいたい¥8,000です。

詳しくは後述しますが、この金額でツアー内容は下記でした。
日帰りです。

・ラオスの地酒「ラオ・ラーオ」蒸留の村の見学
・エレファントライディング(背に乗ってお散歩)
・ランチ
・マホート修行
・メコン川をボートで走行し帰ってくる

私は宿泊先の日本人宿でツアー申し込みをしました。
なので、直接現地のツアーデスクに申し込むよりは割高かと思います。

安く済ませたい!という人は、ルアンパバーン市内にある現地のツアーデスクで直接予約することをおすすめします。

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どうやって申し込むの?

大別すると、予約方法は2パターンあります。
日本を発つ前に事前予約するか、現地に着いてから現地のツアー会社経由で予約するかです。

また、現地で予約する場合も、宿泊している宿に斡旋してもらう方法と、自分でツアー会社まで赴いて予約する方法の2パターンがあります。

それでは、それぞれを見ていきましょう。

事前に申し込む

日本からでも「象使いライセンス取得ツアー」の予約ができます。

現地に行ってからバタバタしたくない、事前に旅行のプランは練っておきたい、という人は事前に手配するのがおすすめです。

値段見て思ったのですが、やはり日本で申し込むと高いですね・・・。
色々な情報を見ると、現地のツアーデスクで直接申し込みが〜50USドルほどのようなので、倍以上かと思います。

 

現地で申し込む

私はこのパターンでした。
ただ、現地で申し込むといっても、2パターンあります。

①宿泊先のホテル、ゲストハウスを通じて申し込む
②直接現地のツアーデスクで申し込む

の2つです。
私は①。
ちょうど一緒に泊まっていた人と、一緒に行こうという話になったので、そのまま宿で予約しました。

正直②の直接ツアーデスクで申し込みの方が安いと思います。
ただ、ゲストハウスで斡旋してくれると楽なんですよね。

私の場合、ルアンパバーンの日本人宿に泊まっていたこともあり、予約のコミュニケーションが楽でした。

ルアンパバーンには旅行代理店(旅行会社)が沢山あります。
英語のお店がほとんどですが、日本で有名なHISの支店もあります。

場所はこちら。
ツアー会社によって、金額や内容が変わるので、色々見てみると良いと思います。

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象使いツアーに行ってみました!

それでは象使いツアーのご紹介です。

象使いの免許証には写真が入ります。
なので、事前にパスポートを預けておきます。

ルアンパバーン市内を出発し、舗装されていない道を進むこと1時間ほど・・・。

途中、ラオスの地酒を蒸留している村に見学する時間がありましたが、それは後述。
エレファントキャンプに到着し、早速象と触れ合います〜!

まずは象に慣れる

トラックで悪路を進むこと1時間。
エレファントキャンプに到着したら、説明もなしにまずは象に乗らされます笑

ただ、流石に自分で操るのではありません。
ガイドのスタッフが象の背に乗り、ツアー客はその後ろの椅子に座らされます。

この写真でいう木の2人乗りの椅子ですね。
まずは象に慣れるため、キャンプ内を何周かします。

こちらは象からの景色笑
象って結構高いんですよね笑
2mくらいでしょうか?
落ちないか心配になりました。

相当な悪路を進んでいくのですが、ガイドさん(象使い/マホート)の指示で、象はしっかり進んでくれます。

参加者の国籍は多種多様。
外国の方もいました。
楽しそう笑

水浴び体験

キャンプはメコン川に面していました。
「なんか川の方に進んでいくな〜」と思っていたら、なんとそのまま川にIN!

ガイドさんもがっつり水に浸かっています笑

ツアー参加者全員水の中。
この日は30℃以上あったので、川の水の冷たさが気持ちよかったです。

象の背に乗るのは人生初でした。
思ったよりも皮膚は硬く、産毛がチクチクして痛かったです笑

象語を覚える

オリエンテーションが終わった後は、いよいよ象使い、すなわちマホートになるための修行です!

象語のお勉強です!
たとえば、「パーイ」は「進め」です。

日本語で書かれているので、非常にわかりやすいです。
受験勉強のように、ひたすら口に出して覚えます笑

Pai パーイ 進め
Sai サーイ 左
Qua クア 右
Map Long マップロング 座れ
Look ルック 立て
How ハウ 止まれ

このあたりはよく使う言葉。
右半分は上級編。
「足を上げろ」とか、どんな時に使うんですかね笑

Thoy 下がれ
Boon 水をかけろ
Japow 取れ
Yaya やめろ
Soung 足を上げろ

象語レクチャーの他に、象の説明資料ももらいました。
Google翻訳を使用したのか、若干変な日本語でしたが、意味は通じます。
親切ですね。

この資料、よく読むと面白いことが書いてあるのです。
曰く、「象はその体重の30%までの荷を載せることができる。それは700kg〜800kgほどである。あなたの恋人が200kgでも心配はない」と。

象語を覚えたところで、午前中は終了。
実践は午後!

ランチ

象語を覚えた後は、ランチです。
ビュッフェ形式で、ラオス料理を好きに選んで食べました。

別料金でしたが、ビールも完備!
もちろん飲んじゃいます笑

ちなみにこの時間、象もランチです。
こちらのバケツに入ったサトウキビが餌です。

これを象に差し出すと、その鼻を器用に使い口まで運びます。
これが結構可愛いのです笑

いよいよ象の背に乗る

いよいよ直に象の背中に乗る時が来ました!
椅子を外して、一人一頭、背に乗ります。

後ろにはガイドさんが付いていてくれるので、万が一何かあっても安心です。
早速習った「パーイ」を連呼します笑

これでキャンプ内を何周かします。
自分の肌が直接、象の背(というか首の上)に触れます。

象の皮膚はおもったより固く、チクチクしています。
なんかもっと柔らかいと勝手に思っていました笑

ちなみに、象の背に乗ってキャンプ内を周っている時、スタッフが写真を撮ってくれます。
事前にスマホを渡しておくのです。

「連写かよ!」と思うほど、写真を撮ってくれます。
500枚くらい。
あとで選別するのが大変ですが、沢山撮ってくれてありがたいです。

お礼に背中を洗う

何周かした後、最後にお世話になった象さんの背中を洗ってあげます。
最初と同じように川に入っていきます。

そうして、タワシみたいな植物を受け取り、背中を洗ってあげるのです。
たぶん何かの植物の繊維なのですが、擦ると、まるで洗剤のように泡立つのです。
これで象さんの背中を丁寧に洗ってあげます。

これにて象使いの修行は終了!
丸一日楽しんで、宿に帰ると・・・象使いの修了証がもらえるのです!

免許取得!

こちらが修了証です笑
結構大きくて、A4サイズあります。

大きく CERTIFICATE (証明書)と書かれたその下に、MAHOUT TRAINING COURSE(マホート トレーニング コース)と書かれています。

これで私も象使いです!
右上にはパスポートの写真、中段には名前、生年月日、国籍まで記載されています。
パッと見、本格的です笑

もし機会があれば履歴書にでも書いて、話のネタにしようと思います笑
これがツアーの全容です。
大満足の一日でした〜

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ツアーのおまけ

私が参加したツアーには、ちょっとしたおまけがありました。

象に乗る以外にも、ラオスの地酒を作っている村の見学と、メコン川をボートで移動する行程が含まれていたのです。

利用するツアー会社によって、このあたりのオプションは異なるかもしれません。
参考として、ご紹介します。

ラオスの地酒「ラオ・ラーオ」蒸留の村見学

ルアンパバーン市内をバスで出て、エレファントキャンプに向かう前。
最初に寄ったのが、こちらのラオスの地酒「ラオ・ラーオ」蒸留の村でした。

村の端にはこのようなドラム缶があり、大量のお米を蒸していました。
お酒の原料のようです。

ラオスの方はよくお米を食べます。
レストランのメニューが口にあったのも、同じ米文化の国の料理だからかもしれません。

トタンでできた建物の壁には作り方が載っていました。

瓶が大量に並べられています。
この中で熟成されるのでしょうか。

ちなみに、ここでは地元で作られたお酒を買うことができます。
色々な種類がありました。

中にはサソリが入ったものも・・・。

サソリ酒は流石に買いませんでしたが、リキュールを一本買いました。
宿での晩酌用です♪

この村では機織り物も売っていました。

荷物になってしまうので、買いませんでしたがどれも美しいものでした。
ナイトマーケットに出ている品も、こういったものなのかもしれません。

実際に機織りをしているところも見学できました。

これにて村の見学は終了!
時刻は10:00!

ここから、エレファントキャンプに向かう行程でした。
村の名前は「バーン・サンハイ」と言うそうです。
場所はこちら。

メコン川をボートで移動

エレファントキャンプでマホート修行を終えた後は、なんとボートでルアンパバーン市街地まで帰りました。

キャンプは川に隣接しており、敷地内の船着き場から乗船しました。

窓がないオープンな船。
ラオスの風と雄大な自然を感じました。

船内はこんな感じ。
気持ちよくて、足を放り出して寝そべります。

係留された船を横目に、メコン川を進んでいきます。

時々、すれ違う船がありました。
雄大なメコンとルアンパバーンの暮らしぶりを感じることができる船路でした。

時間にして、およそ30分ほど。
ルアンパバーン市街地に帰ってきたのは16:00前でした。
これで、本当に象使いツアーは修了です。

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おすすめの服装

100%汚れます!笑
汚れてもいい服装で行くことをおすすめします。

そして、思い切り川に浸かるので、水に濡れてもいい格好で行く事もお忘れなく笑

キャンプ内をあまりちゃんと見なかったのですが、着替える場所は・・・トイレくらいだったかと。
ラオスの気候は暖かく、水に濡れても放っておけば乾くので、特に着替えずにそのまま汚れた格好で帰ってきました。
そして、宿でシャワーをする感じ。

靴もサンダルがおすすめです。
水に入って脱げちゃうタイプではないやつ。
スニーカーで行くと、濡れたり脱いだりで面倒かと・・・。

もし、濡れた服を収納するなら、防水のスタッフバックを持っておくと便利です。

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エレファントキャンプの場所

今回お邪魔したエレファントキャンプの場所はこちらでした。
色んなツアーで使われている場所のようです。

ホームページを見て知ったのですが、象使い1日ツアーを40USドルで予約できるみたいです。
日本語対応しているサイトなので、ここから予約するのもありですね!

名称 Manifa Elephant Camp
住所 Xang Hai Village, Sang Ha, Laos
電話番号 +856 71 254 179
営業時間 8:00〜17:00
HP(日本語あり) https://www.manifatravel.com/manifa-elephant-camp/

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まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、ルアンパバーンで象使いの免許を取るまでの様子をお伝えしました。

事前でも現地でも、ツアーに申し込めば1日で認定書を取得できます!
公的な資格ではないのですが、旅の思い出に、旅のネタに、是非マホートになってみてはいかがでしょうか!

それではまとめです!

・象使い(マホート)の資格は、公的なものではなくお遊びの資格です
・でも、ちゃんと認定書がもらえるので旅の記念になります
・象使い取得コースは1日〜、最低価格は40USドルくらい
・めちゃくちゃ汚れるので、汚れてもいい格好でいきましょう

今回はここまで!
チャオ!

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