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ルアンパバーンで「托鉢」を体験してきた!【場所・時間・マナーを紹介】

ルアンパバーンで托鉢を体験したい人
・ルアンパバーンで托鉢を体験したいので、詳しい情報を知りたい
・開催場所や開催時間、参加するための方法や参加費などを教えて欲しい

こんなことを考えている人はいませんか?
この記事では以下について詳しく解説します。

・托鉢についての詳しい情報(開催場所、時間、托鉢のマナー、お供え物の価格)
・実際に托鉢を体験してきた様子

この記事を書いている私は、以前、ルアンパバーンに一人旅をしてきました。
滞在中に托鉢を体験してきたので、その経験をもとにこの記事を書いています。

托鉢は朝5:30とかにスタートするので早起きが大変ですが、参加する価値は多いにあります。

旅行会社でも「托鉢体験ツアー」を組んでいるので興味がある方は↓↓↓からどうぞ。

 

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托鉢とは?

托鉢とは仏教の修行のひとつです。
僧が鉢を持って家をまわり、米や金銭の施しを受けて回ることを言います。

敬虔な仏教国であるラオス全土で見られる托鉢ですが、ルアンパバーンの托鉢は規模が大きいため、ある種観光化しています。

それゆえ、私のような観光客であっても「托鉢」に参加できるのです!

参加と言っても、施しを受ける側(僧侶)ではなく施しを与える側です。日の出とともに、ルアンパバーンの各寺院から僧侶の行列が街へと出てきます。その僧侶たちに、手持ちのお米やお菓子を僧侶に渡すことができるのです。

 

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托鉢の時間帯

托鉢の開催時間は以下です。
とても朝が早いので頑張って早起きする必要があります。

・托鉢は朝の5:30頃〜6:00頃
・なお、托鉢は毎日行われる

托鉢はだいたい日の出前から始まり、日が出た頃には終わってしまいます。
また、基本的には毎日やっているので、参加するチャンスは滞在中毎日あります。

なお、托鉢の開催時間ですが、ルアンパバーン以外の地域ではもっと早いそうです。
観光地化されているルアンパバーンの托鉢は、観光客に配慮して少し開始の時間が遅いとのこと。

 

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托鉢の場所

托鉢が行われる場所は1ヶ所ではありません。

ルアンパバーンには無数のお寺があるのですが、托鉢の時間になると、その無数のお寺から僧侶たちが列を成して街へと出てきます。つまり、街のいたるところで托鉢が開催されるのです。

ただ、その中でも規模の大小があります。
私が滞在した日本人宿「ソークミーサイ」のオーナーさんから聞いたオススメの場所は以下です。

ここは「サッカリン通り」という道です。ルアンパバーンの托鉢の中でも規模が大きいとのことでした。

サッカリン通りはナイトマーケットが開催される「シーサワンウォン通り」を更に進んだ場所にあります。

 

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托鉢のマナー

托鉢はあくまで仏教の修行です。

私たち観光客はそれを勝手に見に行っているだけですので、マナーやルールを守って楽しむ必要があります。

托鉢のマナーについては、サッカリン通りの托鉢エリア入口の看板に書いてあります。
以下の看板です。

上に書かれているのはお供え物の価格です。
後述しますが、托鉢用の食料品はトラブル防止のための一律の価格設定がなされています。

ルールやマナーの記載は下部に書かれています。
内容は以下です。

・僧侶の撮影は5m以上離れて撮ること
・托鉢の列を邪魔しないこと

また、実際に行ってみて

・カメラのフラッシュもやめたほうがいい

と感じました。

まぁ、、、これら注意事項のすべてが当たり前のことなのですが、色々な観光客がいるので注意書きが書かれています。

ルールを守って楽しく観光しましょう。

 

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托鉢に参加する

実際に托鉢に参加してきたので、その様子をお伝えしようと思います。スケジュールは以下です。

5:00 宿を出発
5:30 お供え物を購入
5:45 托鉢を待つ列に座る
6:00 托鉢
6:30 解散

こんな感じです。

托鉢に参加するのに特別な申込みは不要です。
当日、開催場所まで行って→施し用の食料を買えば誰でも参加できます。

ではちょっと詳しく見ていきます。

宿泊した日本人宿の「ソークミーサイ」から托鉢場所のサッカリン通りまでは徒歩15分くらいだったので歩いて向かいました。

ルアンパバーンのまちの朝焼けは美しかったです。

サッカリン通りに到着すると道に屋台が出ています。ここで、托鉢のためのお菓子やお米を買います。

アジアの各地で色々な経験をしている方は「ボッタクられるのではないか」と不安を覚えるかも知れませんが大丈夫です。

托鉢用の食料の値段は予め決まっているのです。道路の途中に以下のような看板があり値段を確認できます。

それぞれの値段は以下です。

お菓子 1万キープ(約120円)
もち米(小) 1万キープ(約120円)
もち米(中) 1.5万キープ(約180円)
もち米(大) 2万キープ(約240円)

私は「お菓子」と「もち米(中)」を買いました。

施し用の食料を買うと「ここへ座りな」みたいな感じにスタッフ(?)の人が誘導してくれます。托鉢に参加する人用の席があるので、道端に一列に座り僧侶の到着を待ちます。

購入した食料は自分の足元に置きます。
なお、このゴザや椅子は観光客用のものではないです。ルアンパバーンの人々は普通に托鉢に参加しているので、現地でも日常的に使用されているものです。

しばらく待っていると僧侶の列が近づいてきました。
オレンジ色の袈裟に身を包み、足元は裸足、頭は坊主です。

僧侶は皆、肩から壺のようなものを下げています。私たちはこの中にお米やお菓子を少しずつ入れていくのです。

お菓子の場合は個包装ごと、お米の場合は一口サイズのお団子状にして入れていきます。

で、これが結構難しいのです笑

・歩くスピードが結構早い
・ゆえにタイミングが難しい
・しかも、お米をお団子にするのが間に合わない

ということで、通っていく僧侶の方全員にお渡しすることができない。

どうしようかと思ってとなりのラオス人を見てみると、行列が途切れる合間にお米のお団子を量産して準備をしていました。

これだ!!!

と思い真似ることに。
これでなんとか行列のスピードに合わせて、食料を渡すことができました。

僧侶の中には子どももいます。
彼らは肩からかける壺ではなく、銀色のトレーのようなものを持って歩いていました。

彼らにも同様にお米やお菓子を渡していきます。

僧侶の行列が終わると托鉢も終了です。
時刻は6:00。

・托鉢の所要時間は30分ほどでした

托鉢が終わると現地の方も観光客も三々五々散っていきます。ラオスの方はこれを毎日行っているのですね・・・。

 

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托鉢の後は

托鉢が終わってもまだ朝の6:00。
宿に帰ってもう一眠りできます。

ただ、せっかく早起きしたのでルアンパバーンの朝を楽しむことにしました。
道をふらふら歩いていると、開店しているカフェを発見。

とりあえずコーヒーを飲みます。
朝の気持ちのいい空気を感じてしばし休憩です。

サッカリン通りとその隣のシーサワンウォン通りにはカフェやレストランが集まっています。夜はもちろん賑わっていますが、朝にやっているお店もあります。

托鉢後に寄ってみるのもおすすめです。

なお、ここのカフェで一服した後は朝市を見に行きました。もともと行く目的だったわけではなく、たまたま発見しました。

ルアンパバーンの「食」に触れることができるので結構面白いですよ。ただ、ちょっとグロテスクな食材もあるので、苦手な人は注意が必要です。

 

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まとめ

この記事のポイントをまとめます。

・托鉢は毎朝5:30〜6:30頃まで開催
・托鉢はルアンパバーンの街中で行われるが「サッカリン通り」は規模が大きくオススメ
・托鉢はマナーを守って楽しみましょう
・托鉢用の食料は屋台で売っている。買えば自分も参加できる
・托鉢が終わったあとは、朝市を観光するのがオススメ

こんな感じです。

托鉢は日本ではできない経験なので早起きする価値はあると思います。
旅行会社が「托鉢体験ツアー」を組んでいるので、自力で参加するのが不安な方は利用すると良いでしょう。

今回はここまで!
チャオ!

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