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香港の入国カードの書き方を写真付きでわかりやすく紹介します!

海外旅行に行って現地の空港に降り立って、まずやる事といえば入国審査です。
そこで必要になってくるのが入国カードです。
反対に出国するときに必要なのが出国カードです。

海外に何度も行っている人なら、当たり前のことかもしれません。
ただ、初めて海外に行く人にとっては、わからないことばかり。

どこで配られるんだろう?
どうやって書けばいいんだろう?
疑問に思う方も多いはずです。

そこでこの記事では、香港の出入国カードの書き方について、写真付きでわかりやすく紹介します。
この記事は、こんな人におすすめです!

・香港の出入国カードの配られるタイミングや、書き方を知りたい人
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出入国カードが配られるタイミング

出入国カードは、日本から香港へ向かう飛行機の中で配られます。
キャビンアテンダントが通路を周り、各席の乗客に配ってくれます。
「香港入境事務處旅客抵港申報表(Arrival Card)」です。

日本から香港へのフライトは、4〜5時間ほど。
カードは離陸直後でも着陸直前でもなく、その真ん中くらいで配られます。
(私の感覚です笑)

配られるタイミングに寝ていると配られないことがあります。
そういう時は、起きたタイミングで「出入国カードをください」といえば、もらうことができます。

私も何回か寝過ごして、出入国カードを貰えなかったことがあります。
キャビンアテンダントを呼んだこともありますが、気を利かせた隣の乗客の方が貰っておいてくれて、座席に置いておいてくれたこともあります。

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出入国カードを書く際の確認事項

無事、出入国カードをゲットできたとします。

ですが、ボールペンを持っていなかったら、書くことができないので注意が必要です。
あらかじめ、機内持ち込みの手荷物にボールペンを入れるようにしましょう。

また、ボールペンがあっても、書き方がわからなくて書き進めることができない・・・というケースもあると思います。
機内ではネットワークがつながっておらず、スマホで書き方を調べることもできません。
あらかじめ、書き方をメモしておくか、書き方が書いている旅行本を持っておくか、何かしておきましょう。

後述しますが、出入国カードには、現地の宿泊先のホテルを記載する欄があります。
「ホテルがわからない・・・」なんてことにならないようにしましょう。
あらかじめ、宿泊先のホテルの情報は控えておくと安心です。
ホテルの名前、住所、電話番号などです。

自分のパスポート番号や、今乗っている飛行機の便名なども控えておく必要があります。
私は、過去、出入国カードを貰ったはいいものの、ボールペンもなく宿泊先のホテルもわからず、結局到着してから書く羽目になったことがあります。
皆様はこんなことがないように・・・笑

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もしも機内で出入国カードをもらい忘れてしまったら?

もしも機内で出入国カードを忘れてしまった場合はどうしましょう。
ご安心ください。
どうにかなります。

到着後の香港国際空港の入国審査のカウンター付近のデスクに、出国カードとボールペンが用意されています。
ですので、機内でカードを貰わなくても、何とかなるのです。

ですが、機内でカードを貰って、更に書き終えてくことをおすすめします。

第一に、香港国際空港の入国審査カウンターは非常に混んでいます。
常に行列です。

早く入国して、ホテルや観光地に行きたいはずですが、出入国カードを事前に書いていないと並び遅れて時間をロスしてしまいます。
まぁ、これに関しては、とりあえずカードを拝借して、並んでいる間に書く、というやり方で回避できます。

第二に、出入国カードが空の可能性があります。
基本、カードは潤沢に用意されているのですが、私が前に行った時は、どのデスクもほぼカードが空でした。

入国審査の行列も凄まじかったので、ちょうど繁忙期だったのかもしれません。
「これはまずい・・・入国できない」と思っていたら、なんとか白紙のカードが見つかったので事なきを得ました。

ですが、カードが空だった場合、近くにいる空港スタッフを捕まえて・・・事情を英語で説明して・・・。
と、大幅に時間を取られて、入国は更に遠のきます。
もちろん、サッとカードを取って、並んでいる間に書く作戦も使えません。

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香港の出入国カードは、複写式の2枚組

香港の出入国カードは2枚あります。
ただ、別々の紙ではなく、複写式で1組になっています。

初めて香港に来たときは、これに驚きました。
そして、2枚目を書き忘れました。
すべて複写と思っていたら、2枚目にも書くところがあったのです。

1枚目はこちら。

2枚目はこちら。
カードの上部が糊付けされているので、ペラっとめくれます。

1枚目と2枚目、それぞれの役割はこちらです。

1枚目・・・入国時に回収される
2枚目・・・出国時に回収される

1枚目のカードは、香港の入国審査の際に回収されます。
このとき、2枚目は回収されずに、ビリっと剥がされ返却されます。

2枚目は出国カードとして、帰りの出国審査のときに係員に提出します。
ですので、日本に帰るときまでなくさずにとっておく必要があります。

私はいつも、パスポートと一緒に、首からさげているセキュリティポーチの中にいれています。

セキュリティポーチやその他の旅行の持ち物については、【一人旅にオススメ!】海外旅行の持ち物リストの記事で紹介しています。

出国時に、万が一、2枚目が戻ってこなかったら申し出ましょう。
出国カードをなくすと面倒なことになります。

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香港出入国カードの書き方:1枚目

①「姓」をローマ字で記入
②「名」をローマ字で記入
③性別を記入。
④パスポートの番号を記入
⑤パスポートの発行地と発行日を記入
⑥国籍を記入
⑦生年月日を記入
⑧生まれた地を記入
⑨香港での滞在先、宿泊先を記入
⑩日本での住所を記入
⑪飛行機の便名を記入
⑫出発地を記入
⑬署名

では、それぞれを詳しく見ていきましょう。

①②「姓」と「名」をローマ字で記入

ここはタイトルの通りです。
自分の姓と名をローマ字で丁寧に記入します。

全項目に共通しますが、丁寧に読みやすい字で書いたほうが良いです。
「これはなんて書いてあるんだー!」みたいに、入国審査官とトラブルなるのも大変ですので笑

念のためですが、Family nameが「姓」、Given nameが「名」です。

③性別を記入

自分の性別を記入します。
男性は「M」、女性は「F」を記載します。

一般的に大文字で書きます。
それぞれ、Male(男)の「M」、Female(女性)の「F」を表します。

④パスポートの番号を記入

自分のパスポートの番号を記載します。
暗記している方は少ないと思うので、手元にパスポートを置いて見ながら書くといいでしょう。

座席上の荷物入れに入れてしまっている・・・。
なんてことにならないように、パスポートは肌身離さず持っておくといいと思います。

余談ですが、私は現地に着いてからも常にパスポートを持ち歩くようにしています。
万が一トラブル(警察沙汰など)に巻き込まれた場合の、身分証代わりにもなります。

ホテルに置いていってしまうと、そういう使い方ができないので。
持って歩くのは心配、という方はコピーを持ち歩けば良いと思います。

⑤パスポートの発行地と発行日を記入

パスポートを発行した地域を記載します。
都道府県レベルで大丈夫です。

発行日は、年月日を書きます。
ただ、順番に注意が必要です。
日本は、年、月、日の順番に左から書いていきますが、英語表記の場合は逆です。
日、月、年になります。

⑥国籍を記入

日本人(Japanese)と書きます。
Japanだと「国」になってしまいます。
Japaneseです。

⑦生年月日を記入

自分の生年月日を記入します。
こちらも、年月日の順番ではなく、日、月、年となるので注意です。

もちろんですが、年は西暦を書きます。
元号ではありません。

⑧生まれた地を記入

生まれた場所を書きます。
何市の何丁目の・・・は不要です。
都道府県レベルで問題ないです。

⑨香港での滞在先、宿泊先を記入

香港での滞在先、もしくは宿泊先を書きます。
ホテルの名前を書くのが一般的です。

宿泊先が決まっていない場合は、ガイドブックに載っている適当なホテルの名前を書いておけば問題ないです。

決まってないからといって、何も書かないのはやめたほうが良いです。
場合によっては、入国審査でトラブルになる可能性があります。
友人の家、なんて書いても、入国時に何か言われるかもしれません。

⑩日本での住所を記入

日本で住んでいる住所を書きます。
日本語で住所を書く場合は、「大阪府大阪市北区・・・3丁目3番地」のように、都道府県から書いて最後に番地がきますが、英語表記は逆です。

番地から初めて、区や市、そして都道府県を書きます。
それぞれの間は「,」(カンマ)で区切ります。

そして最後にJapanを付けます。
日本国内で住所を書くときは、当たり前のように「日本」も省略しますが、世界規模の住所表現なので日本を入れます笑

⑪飛行機の便名を記入

自分が乗っている飛行機の便名を書きます。
チケットに書かれています。
搭乗したからお役御免とチケットを捨てないようにしましょう笑

捨ててしまっても、キャビンアテンダントに聞くか、隣の乗客に聞くか、到着後空港の電光掲示板の到着便一覧で確認するか、スマホで調べるか、どうにかなります。

⑫出発地を記入

出発空港を記入します。
搭乗した場所ですね。

成田空港から出た場合は「NARITA」。
関西国際空港からの場合は、「OSAKA」です。

⑬署名

すべてを書き終えたら、署名をします。
ここはローマ字ではなく、パスポートのサインと同じ日本語で書きます。

これで1枚目の記入はすべて終了です。
お疲れ様でした。

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香港出入国カードの書き方:2枚目

続いて2枚目です。
2枚目は記入する場所が、3箇所しかありません。

その他の部分は複写式になっており、1枚目を書いたタイミングで複写されます。
筆圧が弱く、2枚目にうまく複写されていないようならば、このタイミングで修正します。

2枚目で書くのは以下です。

飛行機の便名
目的地(帰国地)
署名(パスポートのサインと同じ日本語)

飛行機の便名は、復路の飛行機の便名を指します。
予約バウチャーなどを確認して、記入します。

目的地は、基本的には出発地と同じだと思います。
成田から出発して、成田に帰ってくるのでしたら、1枚目も2枚目も「NARIAT」です。
関西国際空港から出発して、関西国際空港に帰ってくるのでしたら、「OSAKA」です。

最後に署名をします。
1枚目と同様です。
パスポートのサインと同じように日本語で書きます。

これで香港の出入国カードを無事、書き終えました。
あとは入国審査のカウンターに向かうだけです。

1枚目の入国カードは入国時に回収されますが、2枚目は返却されます。
これは出国カードとして出国時に必要になるので、無くさないようにご注意ください。

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まとめ

この記事では、香港の出入国カードの書き方について、写真付きで紹介しました。

香港の出入国カードは2枚の複写式で、最初は驚くかもしれません。
ただ、内容を理解すれば混乱なく書けて、無事入国できるはずです。

この記事のまとめはこちら!

・香港の出入国カードは複写式で2枚ある
・1枚目は入国時に提出し、2枚目は出国時に提出する
・2枚目にも書くところがあるので忘れないようにしよう
・万が一、出入国カードを忘れてしまっても、到着後に入手できるので心配不要

それでは良い香港旅行をお楽しみくだい〜
今回はここまで!
チャオ!

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