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高雄の駁二芸術特区(駁二アート特区)を観光!現代アートが溢れるアミューズメント施設!

高雄旅行に行った際、駁二芸術特区(ばくにげいじゅつとっく)に行ってきました。

かつての鉄道や倉庫の跡地を利用して作られたアートスポットです。
高雄の町中で手軽に現代アートに触れることができます。
休日はカップルや家族連れで賑わう大人気スポット!

そこで今回は、駁二芸術特区の観光情報をお届けしますー!
行き方や見どころなどを、実際に行った感想を交えながら紹介します。

この記事はこんな人におすすめ!

・駁二芸術特区に行ってみようと思っている人
・高雄の観光スポットを探している人
・台湾の現代アートに興味がある人!(でも、興味のない人でも楽しめる!)
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駁二芸術特区とは?

公式サイトより

駁二芸術特区は、使われなくなった約1kmにわたる高雄港の倉庫群を、アート&ショッピングスポットにリノベーションした観光エリアです。

駁二芸術特区は非常に広く、3つのエリアに分かれています。
「大義倉庫群」「大勇倉庫群」「蓬莱倉庫群」です。
今回私も、この3つのエリアを順番に散策してみました。

そんなホットなアートスポットである駁二芸術特区は、常にカップルや家族連れで賑わっています。
歩道沿いにはアートなオブジェやカラフルな建物が並び、倉庫はおしゃれなカフェやショップになっています。

ということでまとめです。

・駁二芸術特区は古い倉庫群をリノベしたアート&ショッピングスポット
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駁二芸術特区を散策!

駁二芸術特区は大きく3つのエリアに分かれています。

1つ目は、大義街の東側に位置する大義倉庫群エリア。
2つ目は、大勇路と七賢三路の間に位置する大勇倉庫群エリア。
最後は、海側の臨海新路に並ぶ形で建っている蓬莱倉庫群エリア。

下の地図は公式サイトの地図です。
左から、大義倉庫群、大勇倉庫群、蓬莱倉庫群となっています。

公式サイトより

そんな駁二芸術特区には2つの最寄り駅があります。
駁二大義駅と駁二蓬莱駅です。

駁二大義駅は、大義倉庫群エリアの最寄りです。
駁二蓬莱駅は、蓬莱倉庫群エリアの最寄りです。

私がまず行ったのは、大義倉庫です。
LRT(ライトレール/Light Rail)を利用し、駁二大義駅で降りました。

LRT(ライトレール/Light Rail)は、高雄を走る路面電車です。
2015年に部分開通し、近年駁二芸術特区へも駅がつながりました。

ラインカラーは緑。
緑の車体に芝生の線路です。

駁二大義駅で降りると、本当にすぐ目の前に駁二芸術特区があります。
駅の名前が「駁二大義駅」ですから、正に「大義倉庫」の目の前に出ます。

ということで、この目次のまとめ!
次は、大義倉庫群エリアの観光スタートです!

 

・駁二芸術特区は「大義倉庫群」「大勇倉庫群」「蓬莱倉庫群」の3つのエリアに分かれている。
・蓬莱倉庫群の最寄り駅は駁二蓬莱駅、大義倉庫群の最寄り駅は駁二大義駅で、どちらもライトレールの駅。

大義倉庫群

公式サイトより

まずは大義倉庫群に来ました。
早速散策開始です。

時間は10:30くらい。
まだ開店しているお店は少なかったです。

ほとんどのお店でシャッターが閉まっていました。
フライトの時間があったので、早めに来たのですが、早すぎたかもしれません。

倉庫街のいたるところでアートに触れることできます。
たとえばこれ。

パット見、ただの虫の絵に見えます。
ですが、よく見ると顔の部分が建物の排気口になっていることが分かります。
そこを緑に塗って、顔を描いて、虫にしたのですね。

こういった、建物の造形を遊んだアートに随所で出会えます。

こちらは、ちょっとよく分かりませんでした笑
木に・・・謎の生物が乗っている・・・そして虹?

ここはお店でした。
木育森林(The Wooderful Land)という名前のよう。
開店前でしたが、小さい子供を連れた家族が何組か並んでいました。

中を少し覗くと、自然をテーマにしたアミューズメント施設のようでした。
小さい子向けの遊具があったので、子連れが多かったのでしょう。

こちらは電飾。
よく目を凝らすとお釈迦様です
夜になるとライトアップするのでしょうね、綺麗。

続いては、空中ブランコ!
倉庫の屋根と屋根の間に柱を設けて、通路にブランコを垂らしています。

私の指が写り込んでしまい見にくいですが、いま正に漕いでいる人がいます。
非常に乗りたかったのですが、順番待ちの列が多すぎて断念。

あとは壁に犬がいたりしました笑

何の気なしに歩いていると、アートを見逃します。
え?そこに? という場所にアートが隠れています。
それを探すのも楽しいかもしれません。

クリスマスツリーもありました。
実はこの日はクリスマスイブでした。

寒い日本から暑い高雄に逃げたのです。
この分だと、季節ごとのアートがありそうですね。
お正月はまた違った展示になっているのかもしれません。

これはよく分かりませんでした。
う〜〜む、何にも見えない笑
施設の一部をアート化しているわけでもなさそうです。

大義倉庫のアートの中で、一番のお気に入りはこちら!

目玉焼きのフライパン・・・ですが、ただのフライパンではありません!
マンホールのフライパンです笑
つい手に持って、角度を良い感じにして写真を撮ってしまいたくなります笑

大義倉庫の散策はこれにて終了〜!
続いて大勇倉庫群へと向かいます。

2つの場所は近いので歩いて向かいます。
大義倉庫〜大勇倉庫〜蓬莱倉庫と歩いて順に見ていく形ですね。

それでは大勇倉庫へレッツゴー!!!
ちなみに、大義倉庫の場所はこちら!

大勇倉庫群

大義倉庫から大勇倉庫までは歩いて向かいます。
だいたい5分くらいです。

ただ、その道中にもアートがたくさん隠れています。
さすが、芸術特区ですね〜
どこを歩いても飽きない!

大勇倉庫までの道はこんな感じ。
ライトレールの線路に沿うように歩みを進めます。

芝生が本当に綺麗です。
それに、空が広い!

海側に目を向けます。
何やら巨大アートがありました。

チョウチンアンコウのように見えます。
すべて金属でできています。

近くで見ると分かるのですが、このオブジェは四角い小さな金属版を溶接し合わせてできています。
四角の金属板でよくこんな複雑なものを・・・と驚きます。
しかも、土台は鉄骨。

とにかく海岸線にはこんな感じで、巨大なオブジェがたくさん並んでいました。
中には日本人のアーティストの作品もありました。

陸側に目を向けると、マンションの壁にアートが描かれていました。

よく見ると動物です。
馬、鼠、龍、豚・・・十二支でしょうか。

大勇倉庫の付近に来ました。
ここからは目が離せません・・・至るところにアートがあるからです笑

たとえばこれ。
線路沿いにありました。
変圧器でしょうか。
かわいい3兄弟です。

進入禁止を龍が抱えています。
もともとの標識に書き足したのですね。
アイディアが面白い〜!

龍の進入禁止に目を奪われていましたが、壁に描かれた絵も手が込んでいます。

倉庫街にショップがありました。
アイスクリームのオブジェに惹かれて入りました。
(暑くてアイスが食べたかった)

雑貨&文房具屋さんでした。
中は写真NGでしたが、かわいい&おしゃれな雑貨、文房具がたくさん売っていました!

もちろんアイスクリームも!
そして買ったアイスはお店の外のベンチで食べることができます。
つかの間のカフェタイムを満喫〜!

「本東倉庫商店」というお店です。
お店の情報はこちら。

名称 本東倉庫商店
住所 No. 1號, Guangrong Street, Yancheng District, Kaohsiung City, 台湾 803 (803高雄市鹽埕區光榮街1號)
営業時間 月〜木 10:00-18:00 金〜日 10:00〜19:00
電話番号 +886 7 521 9587
Facebook https://www.facebook.com/BandonGroceryStore/

散策は続きます〜。

最後はこちら。
線路の決闘・・・。

ドラゴンと男が対峙しています。
その手に持つは・・・。

モップです。
モップを持っています。
面白いです。

そろそろ2つ目のエリアであるの散策も終了。
続いては最後の蓬莱倉庫です。

ではでは、蓬莱倉庫へレッツゴー!!!
ちなみに、大勇倉庫の場所はこちら!

蓬莱倉庫群

公式サイトより

最後は蓬莱倉庫群です。

大勇倉庫から蓬莱倉庫へも歩いて向かいます。
道中、アートに出会うのはここも同様。

ガンダム的なロボットに出会いました笑
強そう。


ここは、哈瑪星鉄道文化園区という広い市立公園に隣接しています。
広大な公園で、高雄市民の憩いの場とった感じです。

公園の名前に「鉄道」と入っているように、公園の中には鉄道模型が置かれていました。
それに、廃線?になった線路も敷かれていました。

子どもが喜びそう。
ということで、家族連れが多かったです。

台湾鉄道館という施設がありました。
中はちびっこ達で大賑わい。

ちなみに、倉庫街をミニ機関車が走っていて乗ることができます笑
敷地内にこんな風にレールが敷かれていて。

こんな風に敷地内を走行します。
子どもがメインかと思ったら、以外と大人も乗っていました。

そんな蓬莱倉庫群の場所はこちらです。

これにて駁二芸術特区の観光は終了〜!

どこを見てもアート、アート、アート!!!
高雄の現代アートに触れることができるおもしろスポットでした。

駁二芸術特区は日を遮るものがないので、高雄の日差しを直に受けます。
そして、3つの倉庫群を見ようとすると、結構歩きます。

行かれる方は熱中症にご注意ください!
ここまで見て、だいたい所要時間は2時間ほどでした。

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駁二芸術特区の滞在時間と観光プラン

観光のルート

今回、駁二芸術特区を観光するにあたり以下のルートを取りました。

駁二大義駅 → 大義倉庫群 → 大勇倉庫群 → 蓬莱倉庫群 → 西子灣駅

ライトレールで駁二大義駅まで来て、まずは大義倉庫群を散策。
大勇倉庫群、蓬莱倉庫群を散策して、そのまま海岸線を東に進み西子灣駅に行きました。

私はこの日が高雄最終日だったので、このあと空港に行く必要がありました。
そこで、「高雄国際機場駅」までのアクセスが良い西子灣駅をゴールにしたわけです。

フライト予定に左右されたのでこのルートになりましたが、そうでなければもっと自由です。
駁二蓬莱駅からスタートして、駁二大義駅でライトレールに乗って帰るのもありだと思います。

ということでまとめ!

・旅行最終日の人は、「駁二大義駅→駁二芸術特区を観光→西子灣駅」のルートがおすすめ
・なぜなら、西子灣駅からは高雄国際空港までのアクセスがいいから!

ちなみに、ルートをgoogleマップで見るとこんな感じ。
全長1.5kmのルート。
観光するエリアがコンパクトにまとまっていることがわかります。

滞在時間はどれくらい?

私の滞在時間は約2時間でした。
3つの倉庫すべて合わせて2時間です。

正直、駆け足でした笑
なぜならフライト時間が迫っていたから・・・笑

もう少しゆっくり見たいな〜、というのが正直なところでした。
倍の4時間くらいあれば、急がず観光できると思います。

おしゃれな雑貨屋さんや文房具屋さん。
レストランやジュースバーなどもあるので、見ているとキリがありません。

とはいえ、2時間でも観光できるのは事実。

午後の早い時間のフライトだから午前中しか時間がない・・・。
という人も諦めず、駁二芸術特区に足を運んでみてください〜笑

ということでまとめ!

・駁二芸術特区は、4時間あればゆっくり回れそう!
・でも2時間でも駆け足でなんとかなる!
・私は10:30〜12:30で観光しました!
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駁二芸術特区付近のグルメ情報

駁二芸術特区の付近に美味しい高雄グルメのお店はないのか!?
ということで、美味しいお店を探してみました。

そして見つけたのがこちら。
「港園牛肉麵」です!

『地球の歩き方』にも載っている台湾名物の牛肉麺のお店です。
地元では有名なお店とのこと。

駁二芸術特区の観光ついでに行ってみました。
汁ありと汁なしの牛肉麺を注文して腹ごしらえ!

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

高雄の「港園牛肉麵」は格安で絶品牛肉麺が食べれるおすすめのローカルフード店
高雄の絶品牛肉麺のお店「港園牛肉麵」をご紹介!汁なし牛肉麺は濃厚なタレとニンニクパワーで絶妙な味!実際に行ってきたので写真付きでご紹介します。

 

名称 港園牛肉麵
住所 No. 55號, Dacheng Street, Yancheng District, Kaohsiung City, 台湾 803 (803高雄市鹽埕區大成街55號)
営業時間 10:30〜20:30
電話番号 +886 7 561 3842

 

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駁二芸術特区への行き方

駁二芸術特区への行き方をご紹介しますー!
色んな鉄道駅からアクセスできる場所にあるので、好立地です。

近くにある駅は、全部で4つあります。
下記です。

オレンジライン・・・西子灣駅
ライトレール(路面電車)・・・哈瑪星駅、駁二蓬莱駅、駁二大義駅

それでは順番に見ていきましょう。

西子灣駅から行く

まずは、オレンジラインの西子灣駅です。
西子灣駅は蓬莱倉庫群の近くにあります。

蓬莱倉庫群は、駁二芸術特区の一番西側にあります。
なので、ここからスタートして大勇倉庫群→大義倉庫群と見ていくのもありだと思います。

哈瑪星駅から行く

哈瑪星駅はライトレールの終点の駅です。
西子灣駅と同じく蓬莱倉庫群の近くにあります。

同様に、ここからスタートして大勇倉庫群→大義倉庫群と見ていく流れになります。
駁二芸術特区の端から見れるので、効率は良いと思います。

駁二蓬莱駅から行く

駁二蓬莱駅は、蓬莱倉庫群と大勇倉庫群の間にあります。
駁二芸術特区のど真ん中にある駅です笑

蓬莱倉庫群に近いので、まずはそこを見て、その後に大勇倉庫群、大義倉庫群を見ていく流れが良いと思います。

駁二大義駅から行く

私が実際に行ったルートはこちらです。
大義倉庫群に一番近い駅です。

大義倉庫群→大勇倉庫群→蓬莱倉庫群という流れで見ることができます。
効率的に駁二芸術特区を散策できるルートです。

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駁二芸術特区の基本情報

名称 駁二芸術特区
住所 No. 1號, Dayong Road, Yancheng District, Kaohsiung City, 台湾 803 (803高雄市鹽埕區大勇路1號)
電話番号 (07)5214899、(07)5214881
営業時間 月〜木 10:00-18:00 金〜日 10:00〜20:00
HP(英語、中国語) http://pier-2.khcc.gov.tw/home01.aspx?ID=1

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まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、高雄の駁二芸術特区をご紹介しました。

芸術推しの施設ではありますが、きっとアートに興味のない方でも楽しめると思います。
近代的な建造物の中にかわいいアートが隠れていて、なんだか宝探しというか、探検をしている気分になります!

私は2時間という駆け足の観光になりました。
4時間くらいあれば、駁二芸術特区の魅力をたっぷり味わえたと思います!

駁二芸術特区は基本的には屋外の場所が多いので、晴れの日に行くことが望ましいです〜
でも、晴れの日は太陽がこれでもかと当たります。

熱中症にご注意ください!
水分補給はこまめに!
エリア内のアイスクリーム屋さんでカフェタイムもおすすめです!

高雄にお越しの際は、駁二芸術特区に足を運んでみてはいかがでしょうか。

今回はここまで!
チャオ!

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